「思いきってホームページを作ったのに、ぜんぜん問い合わせが来ない……」。そんなご相談を、朝霞市の地元のお店や会社の方からよくいただきます。じつは反応がないときの原因は、いくつかの“あるある”に当てはまることがほとんどです。一つずつ見ていけば、専門知識がなくても改善のきっかけはきっと見つかります。ここでは代表的な原因と、すぐに試せるヒントを、できるだけやさしくお話しします。
原因1:問い合わせの導線が弱い
意外と多いのが、見てくれた人が「どこから連絡すればいいのか分からない」というケースです。せっかく興味を持ってもらえても、問い合わせ先がページの下のほうに小さく置かれているだけだと、そのまま閉じられてしまいます。
大切なのは、各ページの目につく位置に「相談する」ボタンを置くことです。とくにスマホでは、電話番号をタップするとそのまま発信できるようにしておくと、ぐっと連絡のハードルが下がります。ページの最初のほうと終わりのほうの両方に導線があると、読んだ流れで自然に連絡してもらいやすくなります。
原因2:スマホで見づらい
いまホームページを見る方の多くは、パソコンではなくスマホからです。お店を探しているときも、外出先でスマホを使って調べる人がほとんどです。そのため、スマホで見たときに読みにくいと、それだけで機会を逃してしまいます。
たとえば次のような点は、見た人が無意識に「使いにくいな」と感じてしまうポイントです。
- 文字が小さくて、指で拡大しないと読めない
- ボタンやリンクが小さく、押し間違えてしまう
- 横にはみ出して、画面を左右に動かさないと全部見えない
- 表示が遅く、開く前に離れてしまう
スマホで見やすいかどうかは、ご自身のスマホで一度じっくり開いてみるだけでも気づけることが多いです。
原因3:地域名で見つけてもらえていない
そもそも検索したときに表示されなければ、どんなに良い内容でも見てもらえません。地元のお店なら、「朝霞市 ホームページ制作」のように地域名とサービス名を組み合わせて探す人が多いものです。
そこで、ページのタイトルや本文に、地域名とサービスのことばを不自然にならない範囲で入れておくことが大切です。あわせてGoogleビジネスプロフィール(Googleマップに表示されるお店情報)を整えておくと、地図から見つけてもらえる機会も増えます。ホームページとマップの両方から入り口を作っておくイメージです。
原因4:何のお店か一瞬で伝わらない
ページを開いた人は、ほんの数秒で「ここは自分に関係がありそうか」を判断します。その短い時間に、何のお店で・どこにあって・何をしてくれるのかが伝わらないと、内容を読む前に離れてしまいます。
トップの目立つ場所に、「朝霞市の〇〇店です」「△△でお困りの方へ」といった一言があるだけで、印象は大きく変わります。専門的な言い回しよりも、お客さまがふだん使うことばで書くほうが、ぐっと伝わりやすくなります。
すぐにできる改善チェックリスト
まずは次の項目を、ご自身のホームページで確認してみてください。当てはまるものが多いほど、改善の余地があるサインです。
- トップを開いて数秒で「何のお店か」が分かるか
- 問い合わせボタンが、各ページの目立つ位置にあるか
- スマホで電話番号をタップして発信できるか
- スマホで文字が読みやすく、ボタンが押しやすいか
- タイトルや文章に地域名・サービス名が入っているか
- Googleビジネスプロフィールを登録・整備しているか
「どこから直せばいいか分からない」というときは、無理に一人で抱え込まなくて大丈夫です。Craftでは朝霞市を中心に、はじめての方にもやさしく、専門用語を避けてご説明しています。気になる点があれば、お気軽にご相談ください。ご相談・お見積もりは無料です。
← ブログ一覧へ戻る